Radio

5冊の魔法書

どうも管理人のchiharuです。今回はラジオの紹介です。

当ブログの執筆者でもある「Yさん」と私とで毎週1回「Unbuilt radio」というPodcastラジオを放送しております。

学生や新卒などワカモノに向けて、不急のコンテンツをまったり配信しております。仕事や日常生活のなどで役立ててもらえるように毎月テーマを決めて放送しております。日頃のながら作業や隙間時間にでもお聞きしていただけますと幸いです。

※もっと多くの人に聞いてもらえるように放送していきたいと思っていますので気になる話題やテーマがあればお気軽にメッセージください。喜んで放送させていただきます!

 

さて、今回は10月に放送していました、『今日までに影響を与えた本5冊を振り返る』というシーズンのまとめ記事です。このシーズンは微小ではありますが聞いてくださる方が多かったので改めてまとめておこうと思います。今回の放送で扱った書籍は今でも何度も読み返す本ですので愛着もありますし、自信をもって「本棚に入れといたほうがいい!!」といえる本です。

本を既に持っている方は是非、再読を。まだ持っていない方は、購入検討を。ラジオ聞きながら参考にしてみてください。

 

#1 鷹揚中『Give&Take』

最初のエピソードは著者アダムグラントさんの『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代』です。大ベストセラーにもなっていますのでご存知の方も多いかと思います。ちなみに「鷹揚中」というタイトルを付けたのには、どんな状態でもおおらかでゆったりとした心の状態でないとギバーであることは難しいということからタイトルをつけました。

同書で人間には3つのタイプがあると紹介されています。

  1. 「ギバー(人に惜しみなく与える人)」
  2. 「テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)」
  3. 「マッチャー(損得のバランスを考える人)」

この中でもっとも成功するのは誰なのか分析した内容が記載されています。まあ、結論言うとギバーなのですが、最も失敗するのもギバーだと紐解かれていて、単純な話ではない所がこの本の読みどころデス。他者志向の思いやりの 発想とコミュニケーションが大事だよー。って記載があります。

 

社会人の方は自分が今どのタイプの時が多いと感じるのか。学生の方も自分はどのタイプの傾向が強いのか。問いを立てながら読むとよいかもしれません。ギバーになるポイントはまとめ動画を上げている方のを参考にするか、私たちのラジオでも紐解いていますので参考にしてみてください。

 

おそらくずっとギバーな状態ということはなく、マッチャーな意識の時が強かったり、テイカーな意識の時が強かったりする場面が多いのかと思います。ギバーになりたいと思い返すたびにこの本を読む。その繰り返しで本書に書かれている本当のギバーに近づいていくかと思います。

#2 懐疑中『FACT FULNESS』

2つ目のエピソードは著者ハンスロスリングの『FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』です。

こちらも大ベストセラー本ですのでご存知の方がほとんどかと思います。骨太な内容で読むのに時間がかかりましたが、多くの情報が飛び交う今だからこそ読み返しておきたい1冊です。

 

ちなみに、懐疑中というタイトルをつけた理由は、全ての物事を懐疑的にみるという姿勢が物事の本質を見ようとするときに必要ということでつけております。

 

ファクトフルネスとはざっくりサマリますと、データや事実にもとづき、世界を読み解く習慣のこと。思い込みから解放されれば、癒され、世界を正しく見るスキルが身につく。世界を正しく見る、誰もが身につけておくべき習慣でありスキルなので本当に今の時期だからこそ読んでおきたい1冊。

 

日々のニュースや世の通説に対して思い込んでいることはないか。仕事の中で現れる数字や情報に踊らされていないか。情報を正しく読み取り、必要なものだけを自分の人生にチューニングしていく心構えは若いうちから身につけておいた方がいいスキルのようにも思います。すでに読んでいる人も、これから読む人も、きっと読んだ後には背筋が伸び、SNSやニュースで飛び交う情報を正しく、スピーディーに処理することができるようになるはずです。一家に一冊、FACTFULNESSを。

 

#3 貧乏中『金持ち父さん 貧乏父さん』

3つ目のエピソードは著者ロバートキヨサキの『金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』です。

 

こちらの本も古典的なお金の名著ですのでご存知の方がほとんどかと思います。物語形式ですのでサクサク読みながらお金の教養が身につくという、ビジネス書が苦手な方もおすすめの1冊。お金の基礎知識や考え方はこの本を読めば、お金が汚いものや、お金なんて必要ない!なんていう思考には至らないかと思います。正直、義務教育の段階でこの本を読んでおいた方がいいんじゃないのかというレベル。

 

ちなみに、貧乏中というタイトルをつけた理由は、私とYさんが大学生の初期に読んだにも関わらず、貧乏な状態という皮肉からつけております。貧乏父さんにはならないように今からコツコツ投資なんか始めています。。

 

最初に読むべき「お金」の基本図書 と言われる理由には、毎年多くの「お金」に関する本が出版され、消えていくという風説にも耐え続け、多くの人から指示を得ていることがあります。本書は時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本を分かりやすい文で目から鱗の連続パンチを繰り出します。
これも本棚に入れておきたい1冊です。

#4 治療中『最高の体調』

4つ目のエピソードは著者パレオな男こと、鈴木祐の『最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~ (ACTIVE HEALTH 001)』です。

 

こちらの本はパレオな男で有名な鈴木裕さんの著書。現代の様々な不調を科学的根拠に基づき丁寧に紐解かれている最強の1冊。病院行くよりも、この本買っておいた方が長い目でみて病気にならないんじゃないかと思うレベル。社会人になった方や、環境が変わり体調がすぐれない方などはこの本を読めば心も身体も活力あふれる方向に進んでいくことでしょう。

 

ちなみに、治療中というタイトルをつけた理由は、新型コロナウイルスの影響で環境の変化に苦しんでいるワカモノが多いということから、心と身体の治療をしていきましょうよという応援のメッセージを込めてつけました。改めて健康は大切。健康は全ての土台となります。

 

疲労・肥満・不眠・不安・病気・老化など、文明病から脱却し、本来の自分を取り戻すための道しるべが記されています。進化医学の切り口で、過去最高のコンディションを実現する方法を手に入れてみてください。自分の健康状態を管理するために本棚に入れておきたい1冊です。

#5 研磨中『7つの習慣』

最後のエピソードはスティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』です。

 

言わずと知れた7つの習慣。大学生や新卒社会人に限らず、多くの人に愛される1冊。この本を読んだ大学1年生の時と、新卒社会人になった今とで読み返すと心に響く箇所が増えているように感じます。組織に属しているのでやはり、主体性やシナジーの重要さを感じる機会が増えたからなのでしょうか。

 

研磨中というタイトルをつけた理由は、7つ目の習慣である「刃を研ぐ」ことを止めてはいけないという意味からつけました。日々の積み重ねが明日の自分を作っていくんだと再認識させられます。

 

詳しいことはYouTubeや本の要約サイトで紹介されているのでそういったものを使用して、定期的に見返すと兜の緒が閉まります。自分の持っているコンパスや身につけている装備が整っているのかを管理するためにも本棚に入れておきたい1冊です。

 

まとめ

これを言ってしまうと言い過ぎかもしれませんが、今回ご紹介した本だけじっくり読んでおけば大抵の悩みは自力でなんとかできるんじゃないかと思っています。

 

人生を語るのには早すぎる年齢ではありますが、今の自分の心や身体の土台となっている本であることは間違いありません。もし、新卒になるタイミングや学生の間で「どんな本を読んでおいたらいいんだろう」と悩んでおられる方がいれば、自信を持って今回ご紹介した5冊の本を薦めます。

 

今までも、そしてこれからも、この5冊は自分の原点回帰となる本となり自分たちを変えていく魔法書です。

 

本を読んだ方、ラジオを聴いてくださった方。ぜひお気軽にご質問や感想、リクエストなどございましたらコメントやコンタクトページからお声を聞かせてください。